老久では主に岩塩による浄化方法をお勧めしています。
【岩塩法】
1、小さじ一杯くらいの岩塩を水に溶かします。
2、10~15分石を浸しておきます。
3、軽く水で洗って、身につけてください。ヒマラヤ岩塩は浄化作用が強いので、時間は短くても、石は十分元気になります。
※水や塩に弱い石は岩塩法は避け月光浴で浄化して下さい。
水や塩に弱い石
琥珀(アンバー) 、セレナイト、ラピスラズリ、など
【月光浴】
石に月の光を注ぐことで浄化することができます。
2時間ほど月の光にあててください。
満月の光が理想ですが、新月から満月にかけての満ちていく月の光も良いです。
塩や水に弱い石は、月光での浄化をお勧めします。
月光浴は、全ての石に対応できます。
【ホワイトセージ】
1、セージの葉を一枚取り、先端に火をつけます。
2、火がついたら手であおいで火を消すと、白い煙が立ち上ります。
3、浄化したい石を、立ちのぼる煙にくぐらせて浄化します。
※その際、換気扇を回したり、窓を開けたりして、空気の入れ替えをお勧めします。
※お部屋など、空間の浄化にもお使いいただけます。
※セージの取り扱いの詳細は商品欄をお読みください。
その他、水晶のクラスターやさざれ石に乗せる方法や、日光浴などの方法もございます。